こんにちは、好奇心だけはエベレスト級のブログ主・みつばん(@steadybee)です。
皆さんはスキー、得意ですか? 実を言うと、私はこれまでの人生で一度もスキー場に足を踏み入れたことがありません。「雪山?寒いし、リフトって優雅に景色を見るための観覧車でしょ?」なんて、のんきに構えていたんです。
ところが最近、その認識を根底から覆す「カオスな光景」に出会ってしまいました。
リフトは「優雅な椅子」ではなく「戦場」だった
先日、知人から聞いたスキー実体験に震え上がりました。
初心者の彼女、リフトに乗るまでは良かったものの、問題は「降りる時」。
タイミングが掴めず、スキー板が絡まりそうになってパニックに!すると、すぐ隣にいた外国人のスキーヤーが、鬼気迫る表情でこう叫んだそうです。
「Push!Push!One more!Push!!(押せ!押せ!もう一回!押せ!!)」
……えっ、リフトってそんなに必死に脱出するものなの?(笑)
「プッシュ!」と励まされ(追い込まれ)、命からがら雪の上に転がり落ちた彼女の話を聞いて、「スキー、怖すぎる……やらない」と私は心に誓ったのです。
彼女の説明だけでよく理解できなかったけれど、スキー板がうまくかちゃっとならなかったとかなんとか。もうとにかく怖い。
「リフトが怖いなら、走って登ればいいじゃない」という狂気
そんなリフト恐怖症(仮)の私が見つけたのが、2026年ミラノ・コルティナ五輪から正式種目になっている「スキーモ(SKIMO)」という競技です。別名、山岳スキー。
この競技の最大の特徴。それは、「リフトを一切使わない」こと。
「あぁ、リフトが怖いから自力で登るのね」なんて生易しいものではありません。
彼らは、スキー板を履いたまま雪の斜面を駆け上がり、挙句の果てにはスキー板をザックに固定して、雪で作られた階段を全力疾走するんです!
スキーって、「滑る」スポーツじゃなかったんですか……?
スキー初心者が驚いた「スキーモ」のここがヘン!
調べてみると、未経験者の私には「意味不明」なすごさが次々と出てきました。
- 魔法のシール
スキー板の裏に「シール」という滑り止めを貼ることで、急斜面を登っても後ろに滑り落ちない。これ、初心者の私からしたらもはや魔術です。 - F1並みの早着替え
登りから滑りに切り替える際、一瞬でシールを剥がして滑走モードへ。その手際の良さはF1のタイヤ交換並み! - ウェアがピチピチ
ゲレンデのモコモコした可愛いウェアはどこへ? 階段を激走し、コンマ一秒を競うために、全身タイツのような超軽量スーツ。
知人が「プッシュ!」と叫ばれていたあの時間は、スキーモの世界では「板を担いで階段をダッシュする」時間。もはや雪上のトライアスロンです。
まとめ:2026年五輪、この「カオス」を見逃すな!
リフトの降り方すら知らない私ですが、このスキーモを知ってから、2026年の五輪が楽しくて仕方がありませんでした。
「リフトが大変そう……」と二の足を踏んでいる皆さん。 これからはいっそ板を担いで階段を走る超人たちを見て、一緒に勇気をもらいませんか?(私はこたつで観戦専門ですが!)
動画にもいろいろ出てたので山岳スキーって検索して確認してみてね。
steadybeeでは、これからも私の好奇心が動いた「世の中の不思議な最先端」をお届けしていきます。

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