
ついに総集編も最終回となりました!最後を飾るのは、もちろん、我らが万博の公式キャラクター、ミャクミャクです!
発表当初は正直、「き、気持ち悪い…?」と戸惑った私のような人も多かったはず。しかし、今やその愛くるしさ、ユニークな存在感に完全に心を掴まれてしまいました。
このキャラクターこそ、万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを体現していたのかもしれませんね。
今回は、私が会場で出会ったミャクミャクのベストショットと、愛着が湧いた瞬間をたっぷりご紹介します!
1. 「きもかわ」から「愛されキャラ」へ。私の心境変遷
最初は戸惑い、いつの間にか目が離せなくなり、最後はグッズを漁るまでに(笑)。この心の動きが、万博期間中、日本全体で起こっていたのではないでしょうか。

最初、あのビジュアルの強さに少し怯えていましたが、見慣れるうちにその無垢な表情や、生命力あふれるフォルムに段々と惹かれていきました。
ミャクミャクは、私たちが持つ「好奇心」を体現したようなキャラクターだったのかもしれません。
2. ミャクミャク劇場!ベストショットギャラリー
会場内で見かけるミャクミャクの姿は、場所や状況によってすべて違って見えました。













3. 私がハマった!ミャクミャクグッズ
まさかミャクミャクの赤い部分がいろんなキャラとコラボするとは!
色も変えてくるとは!



私が最も愛着が湧いたのは、クロミコラボのグッズです。このグッズを買ったことで、私の「ミャクミャク愛」は揺るぎないものになりました。
そして黒ミャクミャク


ミャクミャクくじもやりたかったけど、行列が苦手だからちょっとできなかった。
当たったミャクミャクを抱っこして歩いてる人みて、いーなーと思ってた。
📌 締めトーク
【万博総集編】、全5回にわたってお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
ミャクミャクとの出会いを含め、今回の万博は、好奇心と体力(たまに気合)があれば、十分に楽しめるイベントだと教えてくれました。
万博は閉幕しますが、ここで得た経験や、写真に収めた鮮やかな景色は、これからも私の「いのち」を輝かせてくれる宝物です。
また日常に戻りますが、この熱い思い出を胸に、これからもブログを書いていきますね。ありがとうございました!
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